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完全予約制の医療機関の落とし穴

完全予約制になっている医療機関も増えてきています。
予約制にしたほうが患者の数も把握をすることができますし、医療従事者の負担も軽減させることができるというメリットがあります。
1日にどれくらいの患者が受診をするのかが分かっていれば、発注をしなければいけない備品の管理も行ないやすくなります。
様々なメリットがありますが、受診者にはデメリットに感じることもあります。
完全予約制であれば、時間通りに受診をすることが出来るので待ち時間も軽減させることができる、と考える人もいるでしょう。
しかし医療機関では利益を見込むことも必要なので、1つの時間帯に1人ではなく、複数の人の予約を入れてしまいます。
そうなると受診をする時間もどんどん遅くなってしまい、その結果待ち時間も長くなってしまうというデメリットが生じてしまいます。
出来るだけ待ち時間を減らしたいと考えていても実際には何時間も待たされてしまうということもあります。

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