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日本の医療制度は世界一の水準にあり

日本の医療制度は世界レベルでみるとある意味では世界一だといえます。
というのは万が一のことがあればすぐに救急車を依頼して無料で病院に搬送してくれるし、貧乏でもお金持ちでも国民健康保険に加入をしていれば、ごく一部の収入がある高齢者を除いてはほとんど同じ料金で治療をしてくれるからです。
この世界一の医療水準を保てるのも国民健康保険の存在があるからです。
これが外国となると各国で少々事情が異なるので一律には扱えませんが、アメリカではクレジットカードがないと救急車にも乗ることができない、仮に乗れたとしても1000ドルかかるともいわれます。
病院に自力で来られたとしても病院側がクレジットカードがないことを理由に治療拒否されてしまう運命にさらされます。
カンボジアでも似たようなことで、やはり治療を受けられるのはある程度のお金がない人でしか受けられません。
欧州の国にしてもやはり少々具合が悪くなって病院に電話しても、どんな症状かなど延々逆に問い詰められて、その程度の症状なら来るな的なことさえ言われるくらいです。
それゆえに老若男女経済状況の差に関わらず、ほとんどの人が医療支援を受けられることに感謝をすると同時に、外国へ行けば日本と同じようにはいかないことも理解しておかねばなりません。

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