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電力と受けられる医療の関係性を考える

停電が起きてしまうと医療機関では自家発電に切り替えます。
しかしそれも永遠に続けることができるわけではありません。
怖いのが災害時です。
災害時の場合、電気の供給がストップしてしまいます。
そうなると呼吸器など電気が必要としている機器を動かすことができなくなってしまいます。
延命治療のために呼吸器を使っている人もかなり苦しい状況になってしまうでしょう。
どうしても、という時には助かる可能性が高い人が電力を使ったほうがよい、という考え方もあります。
確かに日常的に介護が必要で電力がなければ生きていくことができない先天性異常の子どもなどはかなり厳しい状況におかれることになってしまうでしょう。
電気がないと命にまで影響を与えることになってしまうので、どういう時に電力を使うべきなのか、誰を優先的にするのかということも十分考える必要があるかもしれません。
医療関係者も考えなければいけないことと言えるのかもしれません。

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